thinkpad8 売ってきた。
vaio fit を買ったあとは、めっぽう使用頻度がなくなっていたthinkpad8。
先日じゃんぱらで売ってきました。
クイックショットカバーも一緒に買い取ってもらって、結構買取額が高かった。
thinkpad8、また8型windows tabletを見限った要因やまとめ
【良い点】
windowsが8型、片手で運用できる。
背面のグレーのアルミ質感がいい。
PC用のフルブラウザが閲覧可能。
(でも最近モバイルサイトで充分だと思ってる。)
【不満点】
8型ディスプレイでデスクトップ運用はなにせ無理がある。
でもストアのアプリだけで運用するのは厳しい。
(文字とか150%に拡大するとかそういう問題ではない。パネルが小さいのでタッチペンが欲しくなる。本体に内蔵できるデジタイザがあれば、、)
本体サイドのプラスチックの質感がしょぼすぎる。
(なんか所有感がわかない。)
10インチクラスなら500gでも納得出来たと思う。
(7型のドロタブが300gのこのご時世、400gとカバーつけて500gはやっぱり重い。)
漫画ビュアーとしていいアプリなし。
(どこもモバイルOSのほうに力を入れているのか、デスクトップアプリでは使い勝手が悪い、そもそもタッチUIで使いたいのにデスクアプリはマウス前提で作られてるっぽい。画面も8インチではなく11インチ以上を想定しているのだろう、8インチでは見開き表示とか見づらい。)
モバイルOSに比べると起動がややまったり。
(windows8になって起動も早くなったけど、泥タブに比べるとなんかサクサク感がない。アプリの切り替えとか。逆に言えば、windowsOSにしかできない運用方法が小生に必要ないとも、、)
【まとめ】
ドロタブの10インチ、7インチ、winの8インチとタブレットを使ってきて、どれも手放してきた。
結局タブレットの有用活用法が見いだせてない。
増税前だから買ったんじゃない!!春夏モデルがぼったくってるから、ポチったんだ。
一ヶ月以上前の話になりますが、ソニーバイオブランド終了に伴い、公式サイトでも在庫のみで終了?
秋冬モデルが在庫終了間際、春夏モデルはぼったくってるし、、、
増税前だからじゃなく、秋冬モデルが終了間際だからこそ、
一念発起してポチりました。
人生初vaioを。
モデルはfit 13 A.
thinkpad L420との対比
vaio fit 13 Aに至った経緯は、自宅でメインで使っていたthinkpad l420の代わり。L420は据え置きノートタイプで二年前のサンディで処理能力には不満がないが、重量級で部屋間の移動はしんどい。
気軽に部屋間を移動して使いたい。
ついでにモバイルも視野にいれたい。
バッテリーを考慮すると、ハスウェル世代。
導き出された[俺希望スペック]
本体重量1.3kg以下。
テントモードもしくは液晶面が360度回転(タブレット形状)する。
ハードキーがあるとよし。
英字キーボードがあるとよし。
昨年出た当初からvaio proが有力でしたが、やはりタブレットモードになると捗るなーと思いとどまり、、、
液晶360度回転タイプは軒並み1.5kg越えばかり、重すぎ。
そこへfit Aが1.3kgで出たのでポチったわけです。
fit 11Aが更に軽量ならば、ファーストチョイスだったんですが、非常に残念。
まあ、surface pro2でもよさそうなんですが、金銭面の事情でスルーですね、あとは座って膝乗せタイピングの安定性をとると、ラップトップタイプがいいし。。。
タイプキーボード込の重量だとタブレットの軽
量メリットもなくなってまうし。
次点はデル XPS11
https://www.youtube.com/watch?v=cn22URuyDQw
テントモード、タブレット形状もいけるし、11インチで持ち運び便利そう。
画面の解像度がパないし。
不安なのが、打鍵感ゼロとも言われるキーボード。
10万越えるし、あんま冒険はかんべんだなー。
で、ある程度タイピングできそうだし、家中のホームノートとしても使えそうな13インチがいいかもなっと、vaio fit 13 Aになったのです。
ソニーの公式なら、残債買い替えとか優遇効きそうだし。。
使用してみてfit 13 Aの
[良かった点]
ビューモードは動画視聴時に便利。
ペン入力が、ビューモードで捗りそう。
スタイラス同時に買わなかったら、その後プレミア化するというorz
4千なんぼが、オクで2万てアホだろ。
折り返し機構に若干心おどる。
筐体の質感はかなり高い、所有感満足。
見た目も充分に薄く圧迫感がない。
L420の半分以下の厚みとはこれいかに!
[悪かった点]
前に使ってたthinkpadに比べちゃ悪いが、キーボードが打ちにくい。
思ってた以上にバッテリは持たない。(ブラウジングメインで5-6時間くらいか)
まじで8時間ガンガンいけると思ってたのに...
1.3kgは家の中だと軽いけど、やっぱ重くて13インチは電車の中で広げるにはかさばる。
変形機構である程度重量はかさむし、省スペースにしなきゃいけないし、バッテリーは削られやすいでしょう。
DELL XPS13はウルトラブック界隈の中じゃバッテリ容量多く、実際持つらしいので羨ましい。
なぜかクロームがよく落ちます。
メモリ8Gでも関係ないんかいな。
結果、全体的に満足なんだけど、最近発表されたsurface pro3 http://www.microsoft.com/surface/en-us/products/surface-pro-3
が欲しくなってきて困るという話。
nexus5 も落とすorz
G2を修理に出し、そのときの代替機はgalaxy S2 LTEでした。
S2の感想からちと記します。
もっさりな挙動と、チップセットがLTEに最適化してないんでしょう、プラスLTEのバンドも掴める数が少ないんでしょう、バッテリーもガンガン減っていきます。
と同時に、samsungのバイブレーション具合はやっぱり最高かなと思いました。。。
せっかくG2が帰ってきて、LG兄弟機運用の中、先週今度はnexus 5を落下破損させてしまいました。
今度は画面下からタッチパネルがクラッシュ、ナビゲーションボタンが効くかマジで焦りましたが、効きまして!安心しますた。
G2ほどデリケートではないようで良かった。
G2のときは、ドコモに5250円払いましたが、今回はイーモバイルにいくら払うことになるやら、、、
メイン機のG2がクラッシュ
今時期の携帯はだいたいにして、ゼロギャップディスプレイ(?)なので、落としたらきけんなんですね、落としてから発見しました。
よくiPhone4,4Sを落として、画面が割れたまま使っている人を見かけますよね!?
あれがG2ではできません。
まあ、iPhoneが落としても必ず使えるとは限らないと思いますが。
G2は落としたことにより、画面にヒビが入った部分だけでなく、割れてない部分も操作は不可能。
こいつは、タッチパネルとガラスの隙間がないため、
または、デュアルルーティングのせいなんかと思ってます。
で、修理に出すまでどうする?おれ。
ということで、こうなりました。
USBでマウスをつなぐしかない。
手元にはUSB無線タイプしかなかったんですが、消費電力がぱないです。
有線のほうが電池の消費も抑えられそうですが、お外で使うと確実に一線を超えてしまいそうなので、、、
家でマウスパッドでも繋げばほぼPCですな。
でもそうとうメンドイ。
結果、2chの巡回頻度が激減しました。
iPad持ちの人の横に座って、ドヤ顔でオフィスるか。。。
オーダーー、から一ヶ月弱、
ついにボーレノから小包が届く日がきました。
お届け当日は、当初より一日遅れ、仕事日に届く予定に変更されたったorz
この時ほどヤマトの集積所(?)に、荷物を取りに行こうかと真剣に思ったことはありませんでした。
ラストソニーをポチってますんで、そろそろ届く予定ですが、シン8ほどのワクワク感はまだありません。
PCに比べると小さいダンボに入ってました。
内容物は言わずもがな。
本体、ケーブル、ACアダプタ、各種冊子、おっとofficeのコードも。
あ、ACアダプタにくぼみがあって、差込やすい工夫がされていますね。
ケーブルはUSBでなんかへんな感じの(マイクロUSBが二つならんでいるような)もの。
ただ、太いので頼りがいがありそうな気がする。
本体の背面はアルミのグレー系でかっこいいと思う。
iPad系とは違う魅力があるは。
thinkpadっぽいかどうかは微妙ですが。
本体の側面、サイドはグレーのゴム素材。
ボタン類は黒のプラスッチッキーorz
サイドのゴムとの違和感ありあり。
ちゃっちいので残念。
次は計量です。
うう(;´Д`)
やっぱり重いかな。サイズの割には。
クイックショットカバー付きで。
素の重量はこんな感じ。
では起動っす。。
久々のタブレット
thinkpad 8
昨年nexus7(2012)を手放してから、1年弱振りのタブレットをポチってみた。
これまでの経緯は、
2011年、sonytablet s→でかい、嵩張る。片手持ち端末欲しい。→親に譲る。
2012年、nexus7(2012)→やれることがスマホとかわらないことに今更ながら気づく、PCブラウザが必要だ。→売却。
2013年、atomでwindows8タブレット出始める、初物は避けよう、スペックもまだまだあまいな。
2014年、ベイトレイル世代になり、atomと名打っているがスペック充分な模様。dell venue8 pro良さそう、しかし解像度が1280×800では物足りない、保留だ。thinkpad 8は1920×1200だと?これだ!!
しかし、レノボですからか、時期が時期だからか、納期まで数週間かかる模様。(旧正月)
ここは焦らず待つべし。
先に、アクセのカバーが来ようとも....
純正クイックショットカバー届く。
iPadの風呂蓋タイプですな、本体とマグネット接続で背面はケースになってないタイプ。
中は起毛タイプで、surfaceのtouchcoverみたいな。
サイドがドッグイヤーのようになり、瞬時にカメラの起動がおこなえるスグレモノらしい。
全体的に値段の割にチープ。
appleのクオリティには及ばない。
(まあ、アップルは生産量がパないのでコストを削減出来ているとも言えるわけで..)
では本体の到着をもうしばらく待つとしよう。
マウスこうたった
ロジクールのタッチパッドを使ってましたが、細かい選択には限界を感じてました。
しかし、パッドはパッドでウィンドウを最小化、最大化、右左にスワイプ(?)、戻る、進む操作は簡単に出来て良かったのだが.....
で、以前から気になっていた、microsoftのエルゴノミックマウス「Sculpt Ergonomic Mouse L6V-00008」を買ってみました。
店頭価格は¥5000~6000でけっこう高いですが、これは個人用向けで、法人用の簡易パッケージ版はamazonでは¥3000弱でポチれます。
簡易な包装。
左が普通のマウス。サイズもデカイ。
斜めっていて、手首に負担をかけないようになってるんですねー。
通常のマウスを握ったとこ
エルゴノマウスを握ったところ
手首の向きが変わります。
これは確かに負担が軽減していると感じました。
ただし、手首が斜めるので手首がデスクに設置するポイントも変わって、手首の枕みたいなのを使わないとフツーのマウスよりむしろ痛いような......
でもかっこいいから許せる。
運が悪かったのか、マウスのウィンドウズボタン下のあるボタンが不具合で動作せずorz(microsoftには連絡済み、丁寧なサポートでした
このマウス、案の定かみさんに捕られてましたorz
結果今はこのコンビでいくしかない。